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ギリシャ屋ミルストーン ギリシャ産オリーブオイルなどの販売「ミルストーン」。

TEL:042-682-2585

受付時間:10:00~18:00(土・日・祝日定休日)

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ギリシャ屋ミルストーンのオリーブオイルはここが違う!

ギリシャ屋ミルストーンのオリーブオイルはここが違う!

 

 

 

 

 

 

 

ギリシャ屋ミルストーンは、2016年1月から私個人が始めた
ギリシャ産のオリーブオイルの販売を専門にしたお店です。

 



 

私自身は、それまで永くIT関係の会社のサラリーマンをやって
いましたので食品業界にもオリーブオイルにも全く関係の無かった
畑違いの人間です。

 

 

そんな畑違いの私が、どうしてギリシャ産のオリーブオイルの
販売を始めたのか?
その答えは次の2点でした。

 

1、日本のオリーブオイル市場は、偽物だらけのひどい市場である
こと。

2、たまたま知り合った日本在住のギリシャ人・アンドレアスの
実家は、ギリシャのオリーブ農家で、ここのオリーブオイルは
大変素晴らしいこと。 

 

 

ギリシャ屋ミルストーンは、個人が始めたお店ですので資金力も
無く、アイドルを使った宣伝なども出来ませんので、知名度は
ほとんどありません。

ですが、スーパーマーケットなどで大手が販売するオリーブオイル
とは違い、間違いの無い調達ルートから、毎年しっかりとオリーブ
オイルの国際基準をクリアした「本物のオリーブオイル」だけを
仕入れて、心を込めて販売しております。

 

これまでのブログでも、このあたりのことを既に多く発信して
おりますが、
本日は畑違いの私がギリシャ産のオリーブオイル
の販売を始めた理由についてお話しすることで、ギリシャ屋
ミルストーンのオリーブオイルは他の多くのオリーブオイルと
ここが違うと言う事について、皆さんに知って頂きたいと思い
発信することにしました。

 

 

 

 

1、日本のオリーブオイル市場は偽物だらけ!


3年前、オリーブオイルの販売を始めるまで、私自身全く知らなか
ったことが有ります。「日本で販売されているオリーブオイルの
相当な比率のものが、品質的には粗悪な偽物であること。」です。

 

 

このことを知ったときは「食品の品質には厳しい日本」と思い込ん
でいた固定観念が吹っ飛びました。
ことオリーブオイルに関しては、これはまぎれも無い真実なのです。

 

本物のオリーブオイルは、オリーブの実をただ絞っただけの
ジュースの様な物なのに対して、日本で販売されている
オリーブオイルの相当な部分は「精製」と言う「化学処理」
を施した油だったのです。

 

また、何となくオリーブオイルの中では品質の良い商品と思い込ん
でいた「エクストラバージンオリーブオイル」と書かれた商品、
これも多くの商品が偽物であり、グローバルスタンダードな
オリーブオイルの品質基準を充たさない「偽物のエクストラバー
ジンオリーブオイル」なのです。

 

「そんなはずがないでは無いか?」「始めて3年の知名度も無い
業者の言う事なんて信じられない」と思われる方も多いとは
思いますが、これは本当です。

 

 

なぜこの日本でオリーブオイルに関して、そんなことが起こって
しまうのか?
詳しくは次の項で説明しますが、簡単に一言で言うとこんな風に
なります。

 

「オリーブオイルの品質についての、日本国内の基準とグローバル
スタンダードの国際基準には大きな違いがあり、日本は国際基準
を採用せず日本国内のみでしか使えない、大変品質に甘い偽物を
ゆるしてしまう基準を採用しているから。」

 

 

 

偽物を許している日本のオリーブオイル市場は、消費者の皆さんに
取っては次のようなひどい罪を犯している事になると思います。

 

①健康に良いと言われて買ったオリーブオイルが偽物で、健康成分を全く含まない。


②健康に良いと言われて買ったオリーブオイルが、健康成分を全く
含まないどころか化学成分が残留していたり、トランス脂肪酸が
たっぷり含まれる不健康な油。


③品質が高いと思い奮発して買った「エクストラバージンオリーブ
オイル」が、中身は①②の通りの偽物で、不健康な油だった。

 

 

こんなことを知ってしまったら、とても頭に来ませんか?
折角オリーブオイルに目覚めたのに、すっかりだまされた様な
気がしませんか?

そうです。「オリーブオイルは健康なオイル」と言う言葉に
踊らされてはいけません!自衛手段として「本物のオリーブオイル
だけが、健康成分を含んだ美味しいオイル」だと頭のスイッチを
切り替えて欲しいのです!

 

先日も近くのスーパーで買い物をしていたら、すぐ横で2人の主婦
がこんな会話をしていました。

A:「うちでは最近健康の為油をオリーブオイルに変えたの。
エクストラバージン  が品質が良いらしいので、これを使って
いる。」


B:「へえ?そうなの?うちも変えてみようかな?」

 



Aさんが使っていると言う商品をあとで確認しましたが、間違いの
無い偽物でした。

教えてあげようかとも思いましたが、多分Aさんはオリーブオイル
に変えたことに満足し、Bさんに自慢して話しているのだろうと
思ったので、Aさんの自尊心を傷つけると思いとどまりました。

 

ギリシャ屋ミルストーンのこのサイトに気づいて頂き、このブログ
を読んで頂く事を祈るばかりです。

 

 

 

 

2、オリーブオイルの日本基準と国際基準

 

「日本のオリーブオイル市場は、偽物だらけの市場である。」理由
について、

「オリーブオイルの品質についての、日本国内の基準とグローバル
スタンダードの国際基準には大きな違いがあり、日本は国際基準を
採用せず日本国内のみでしか使えない、大変品質に甘い偽物を
ゆるしてしまう基準を採用しているから。」

 

 

と先に表現しました。このことについて、もう少し説明しておきます。
ただし、詳細は最下段に参考記事を紹介しておきますので、興味を
持たれた場合はそちらも読んで頂くこととし、ここでは内容を絞り
一読で分かって頂ける範囲にとどめておきます。

 

尚、オリーブオイルの国際基準を決めているのはIOC
(国際オリーブ協会)と言う国際組織で、世界のオリーブオイル
生産国の8割以上が参加し、オリーブオイルの品質維持のための
グーロバルスタンダードとなる品質基準とその評価方法を決めて
います。

 

はっきり言っておきます。この組織は、日本ではほとんど知られて
いません。
試しにGoogleで検索してみて下さい。3ページ目に英語のものは
登場するものの、10ページを過ぎても日本語の検索結果は出て
来ません。

 

 

これは、この組織が日本では必要とされていない、興味を持たれて
いないと言う事を示しているのです。
今現在では、メジャーでは無くマイナーとして無視される存在
なのです。
「不都合な真実」と言っても良いかも知れません。

 

 


 

 


①何が違う?  以下、日:日本基準、国:国際基準 と表現

 

1)品質分類の仕方 

 日:オリーブ油と精製オリーブ油の2種類
  ※エクストラバージンオリーブオイルと言う定義は有りません

 

 国:エクストラバージンオリーブオイルを頂点に、バージン
   オリーブオイルが4種類、精製オリーブオイルなどその他
   が5種類、合計9種類の分類。

   ※9種類中、エクストラバージンオリーブオイルが最高品質
    のオリーブオイル
と明確に定義されています。

 

2)酸度の基準(酸化の度合いで、低いほど良い。)

 日:オリーブ油は「2%以下」と定義。精製オリーブ油は1%
   以下と定義。
   ※エクストラバージンオリーブオイルの定義が無いので、
    その酸度の定義も無い。

 

 国:エクストラバージンオリーブオイルは「0.8%以下」と定義
   ※日本基準で「オリーブ油」と認定されるものの酸度は、
    国際基準を充たすエクストラバージンオリーブオイルの
    2~3倍高くても問題が無いということ。 

 

 

3)評価の仕方

 日:酸度のみ。しかも「2%以下」であればオリーブ油となる。
   ※エクストラバージンオリーブオイルの定義が無いので、
    酸度2%以下でありさえすれば、エクストラバージン
     オリーブオイルと名乗っても問題が無い。

 

 国:酸度も含む化学検査と、20種類以上の評価基準を基に、
   専門家がテイスティングして評価する「官能検査」をクリア
   する必要が有る。
   ※酸度がいくら低くても、「官能検査」で「エクストラ
    バージン」と認定されないと、エクストラバージン
    オリーブオイルを名乗れない。

 

 

 

 

②日本の基準はなぜ甘い?

 

1)日本は、オリーブオイルの国際基準を決めているIOC(国際
  オリーブ協会)に参加していないから、国際基準を採用して
  いない。
  ※アメリカもIOCに参加しておらず、日本までひどくはない
   が偽物は多いと言われている。

 

2)オリーブオイルは、99%以上を輸入に頼っている外来品。
  農水省は日本国内産の商品の品質には厳しいが、外来品には
  弱い?(個人の感想)
  しかもオリーブオイルは「油の1種類」と定義するので、
  国内では歴史の古い食用油である「サラダ油」の基準を流用
  してしまった。
  ※精製油としての比較では、サラダ油を参考にしても良かっ
   たが、紀元前のギリシャ時代より「健康オイル」として
   ヨーロッパを中心に広まってきたオリーブのジュース=
   本物のオリーブオイルの品質の基準として先輩の国際基準を
   参考にしなかったのは、大きなミスであり大失策だと思い
   ます。

 

 


③甘い日本の基準をなぜ許したままにしている?

 

 1)既に日本に流通するほとんどのオリーブオイルが、甘い
  日本の基準に基づいたオリーブオイルとなっており、多くの
  日本人はこの現状に慣れきってしまい、不思議と考える人が
  少ない。また、日本の国自体がオリーブオイルの国際基準を
  決めているIOCに属さず、国際基準とは程遠い甘い基準を
  「ルール」として運用しているため、多くの日本人がグロー
  バルスタンダードであるIOCの品質基準に触れる機会が無く、
  日本のオリーブオイル市場の異常さが分からない。

 

 2)日本で流通しているオリーブオイルの供給の大部分が大手の
   業者からであり、今更品質基準を厳しくされると都合が悪
   い。大手の業者は日本の経済的メジャーなので、いまの日本
   の政治が彼らに都合の悪い法改正を進めようと言うパワーは
   起こりようが無い。

 3)大手の業者がアイドルを使ってオリーブオイルを宣伝すると、
  「オリーブオイルは健康オイル」との言葉に踊らされて、
  たくさんの人がコストの安い品質の低い偽物のオリーブオイル
  でもたくさん購入してしまうのが現状。その結果、オリーブ
  オイルのビジネスのメジャーは大手であり、グローバルな
  品質基準で正論を吐くマイナーな業者は、日本では認知されず
 「異論」として無視される風潮がある。(3年間経験して強く
  感じます。)

 

 

以上、オリーブオイルの日本の基準は、国際基準に対してとても
甘い基準である事。また、そんな甘い品質基準を基に商品化が
可能な国である為「偽物天国」となり、アイドルの宣伝と「
オリーブオイルは健康オイル」の言葉に踊らされ、偽物のオリーブ
オイルが日々大量に売れていること。


そんな状況の中、オリーブオイルの品質基準を良くしていこうと
言う動きはまったく目立ったものになって行かないことをお伝え
しました。

 

この事態から、日本で流通するオリーブオイルの販売業者の大部分
がIOCの国際基準の認定を取ろうとしないことは当然の結果と思い
ます。そんな無駄なことをしなくても、日本では「エクストラバージンオリーブオイル」と言う商品を生み出せ、それなりの値段で売れてしまうのですから。

 

 

 

3、アンドレアスのオリーブオイルは大変素晴らしい!

 

前項までで、日本のオリーブオイル市場は偽物が溢れ、その原因は日本は
オリーブオイルに関する品質基準に関し、グローバルスタンダードの
国際基準を採用せず、日本国内のみでしか使えない、大変品質に甘い
偽物をゆるしてしまう基準を採用しているからであることについて触れました。

 

この項では、そんな日本のオリーブオイル市場を知った私が、
3年半前に日本在住のギリシャ人と突然出会い、彼の実家の素晴らしいオリーブオイルを知り、惚れてしまい、日本に広めたいと思った
ことについてお話しします。

 

 

2015年の9月、渋谷のヒカリエの喫茶店でギリシャ人・アンド
レアスに初めて会いました。



2015年の3月にい永く勤めたIT関係の会社を辞め、1人で
輸出関係の仕事を始めていましたが、第2のビジネスとして検討
していた中にギリシャ産のオリーブオイルがありました。

 

オリーブオイル、ギリシャと言うキーワードを基に、元いた会社
で顔の広い友人に伝手を探してもらい、その方の紹介で繋がった
のがこのアンドレアスでした。

 

初対面のアンドレアスに、ギリシャの実家がオリーブ農家である事。
彼は10数年前に来日しITの仕事をしていたが、7年前に日本人
の奥さんと結婚後、奥さんがギリシャレストランをやりたいと言う
ので、神戸に小さなレストランを持っている事。

 

このギリシャレストランで使うオリーブオイルを日本でさんざん
探したが、オリーブ農家の息子で、オリーブオイルの品質と味に
うるさい彼の舌に合うオイルは見つからず、仕方が無いので彼の
ギリシャの実家から直輸入したオイルをお店で使うようになり、
小売りもしている事などを聞きました。

 

 


オリーブ農家の息子・アンドレアス

 

どんな味なのかサンプルを頂き、初めて彼のオリーブオイルを
試させてもらった時の衝撃は、今でも鮮明に覚えています。
若草のような香りのあと、ピリピリと辛味の様な感触が有り、
その後ふくよかな味わいがのどを爽やかになでる。

 



 

これまで日本に長く生きてきて、オリーブオイルも多少は使って
きましたが、こんな味わいのものは初めてでした。油と言う感覚が
まったく有りません。

 

その後、自宅でパンにつけたり、サラダにかけたり、卵焼きなどの
焼き油としても使ってみましたが、油と言う感じではなく、使った
食材の味を研ぎ澄まし、旨味を引き出し、普通の料理をごちそうに
する力が有ると感じました。

 

 

意外にも、日本の食材にも良く合います。冷奴や卵かけごはんや
納豆などにも。食材の味を研ぎ澄まし、旨味を引き出し、普通の
料理をごちそうにする力は、世界も日本の食材も関係無いと感じ
ました。

アンドレアスに、実家のオリーブオイルのつくり方について
たずねると、次の様なことを教えてくれました。

 

①ギリシャのオリーブの木は、大体相当昔から引き継がれた古い木
が多く、アンドレアスの実家のあるカラマタ地方は、オリーブの
品質が優れた土地として大変有名である。



 

②実家のオリーブの品種はコロネイキ種で、ギリシャの伝統的な品種である。

 

③実家は昔ながらの品質にこだわったオリーブオイルの作り方を
しており、無農薬でシングルエステート(単一農家の単一品種の
オリーブから作る)であり、最も品質にこだわるオイルはコールド
プレスにも対応している。

 

 


 

④品質には自信が有るが、より客観的な品質評価のためIOCの
評価試験を毎年受け、クリアしている事を確認したものを毎年
輸入している。

 

⑤ギリシャの現地からの輸入には、商社や卸などは一切使わず、
アンドレアス自身が現地とギリシャ語で連絡を取り合いながら
直輸入しているので、トレーサビリティ(その製品がいつ、どこで
、だれによって作られたのか)は完璧に把握出来る。

 

大変美味しく、普通の料理をごちそうにしてくれ、しかもIOCの
国際基準を充たす化学検査、官能検査もクリアしているので、
オレイン酸や各種ポリフェノールなどの健康成分をたっぷり含む
証明が有るオリーブオイル。素晴らしいオリーブオイルだと思い
ました。

 

私は、初対面のアンドレアスに、このオリーブオイルを日本に
広めたいので、是非扱わせて欲しい。但し、私自身は食品も
オリーブオイルも販売したことも無い元サラリーマンなので、
サンプルを何十本か安く提供してもらい、テストマーケティングを
させて欲しいと必死でお願いしていました。

 

アンドレアスは、私の「このオリーブオイルを扱いたい」との
熱意に賛同してくれ、私のお願いを聞いてくれサンプルの提供を
してくれることになりました。

あれから3年半経ち、今私はアンドレアスの実家の無農薬で
シングルエステートしかもコールドプレスの「カラマノリ 
ミルストーン」を中心に、主に評価の高いフレンチやイタリアン
などのレストラン様などに販売しています。

 


 

大きなホテルなどでは、まずは購買部門が会社としての信用度を
中心に
取引相手としての妥当性を判断するため、いくら商品の品質
が良いと説明してもこんな小さな個人事業主はなかなか相手に
されません。

 

しかし、ミシュランで星を取る様なお店は、オーナーやシェフが
食材の品質を直接見極め、それに自分がフランスやイタリアなどで
修業して来た料理のベストの技術を加え、自分が考え創り出せる
最高の料理を作ろうと考えます。
だから、個人事業主であろうが関係なく、品質の良いオリーブオイル
を提案する業者として公平に見てくれるのだと思います。 

 

 


 

 

ギリシャ屋ミルストーンが提供するオリーブオイルは、オリーブ
農家の息子・アンドレアスが自信を持って調達する、ギリシャの
「本物のオリーブオイル」ですから、お使い頂いているレストラン
様からは高い評価をいただいており、私も品質には絶対の自信を
持っております。

 

そのために、客観的に「最高級のオリーブオイル」である事を
証明するために、日本のオリーブオイルの基準には規定が無い
「IOCの国際基準」の認定を毎年受け、確認出来たオリーブ
オイルだけを輸入して販売しています。

こんなにまで品質にこだわったオリーブオイルを提供する事が
出来るので、料理のプロからも良いと認めて頂き、使い続けて
いただいているのです。

 

 


皆様もご安心して、使ってみて頂ければと思います。

 

最近になり、お使い頂いて2~3年になるレストランのお客様から、
・後輩のシェフに試させたら、大変気に入ったので紹介した。
・東京で開店して1年半で、予約の取れない店になり、この春
2店目をオープンすることになったので、そこでも使わせて頂く。
との嬉しいお話も頂ける様になって来ました。

ビジネスと言う目で見れば、まだまだちっぽけなレベルで大手の
業者や個人の多くのお客様からも注目されないレベルとは思いますが、オリーブオイルの品質と美味しさに関しては、決して大手には
負けない自信はある積りです。


 

だって、ギリシャのオリーブの名産地・カラマタ地方で、昔ながらの
製法にこだわってオリーブオイルを作っている、オリーブ農家の息子
アンドレアスの実家や知り合いのオリーブ農家が毎年IOCの国際基準をクリアしたことを確認したものを、オリーブオイルにうるさい
アンドレアス自身が直接輸入してきている正真正銘の「本物のオリ
ーブオイル」だからです。まちがいの無い「本物のオリーブオイル」
だからです! 

 

 

ギリシャ屋ミルストーンが、自信を持ってお勧めする「本物のオリ
ーブオイル」を、是非多くの日本の皆様にお使いいただきたいと
思います。 

       「カラマノリ ミルストーン」の商品ページはこちら
        ☛https://olivemillstone.jp/product/0m00

 

 

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人気のオリーブオイル? だが、誤解も大きい!
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・ギリシャ産エクストラバージンオリーブオイル「カラマノリ ミルストーン」とは?
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以上の他にも、既にたくさんのブログを既に配信しています。
ご興味がありましたら、是非一読をお願いします。
①コラム(豆知識)は
 ☛https://olivemillstone.jp/category/owners-blog/column

オリーブオイルへの想いは
 ☛https://olivemillstone.jp/category/owners-blog/thought-to-olive-oil

 

③商品紹介は
 ☛https://olivemillstone.jp/category/owners-blog/product-introduction

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

世界基準で厳選した「本物のオリーブオイル」を日本の皆様へ

ギリシャ屋 ミルストーン 公式HP

ギリシャ屋 ミルストーン

「本物のオリーブオイル」に徹底的にこだわり、世界最高品質と言われるギリシャ・カラマタ産をはじめ、ほとんど日本市場には出回らない希少なシングルエステート(単一農家)のオリーブオイルを提供しています。IOC(国際オリーブオイル協議会)の認証を保有し、ミシュラン星レストランなどでも愛用されています。

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