説明
ギリシャ、カラマタ産エクストラバージンオリーブオイル
無農薬でシングルエステート(単一農家)
しかもコールドプレスで搾油した
「カラマノリ ミルストーン」120mlです。
ミシュランのシェフも愛用!
本物で最高級のエクストラバージンオリーブオイル を、
是非お試しください!
完全オーガニック。ミシュランシェフも愛用。家庭の料理がプロの味に早変わり!
最高級ギリシャ産エクストラバージンオリーブオイル!
世界最高品質で名高いギリシャ、カラマタ地方産の無農薬、シングルエステート
(単一農家)のオリーブを使い、昔ながらのコールドプレス製法(低温搾油)
で搾油した本物の高品質オリーブオイル「カラマノリ ミルストーン」。
カラマノリ ミルストーン」は、カラマタ地方の単一農家で育てられたギリシャで
最も古い品種であるコロネイキの単一品種のみを使った大変希少で贅沢なエクス
トラバージンオリーブオイルです。
このレベルのエクストラバージンオリーブオイルは、なかなか日本では
流通しないもので、連携事業者である日本在住ギリシャ人・アンドレアスの
実家や親戚、近い知り合いのみから直接調達しているからこそ手に入る逸品です。
このオリーブオイルの品質の高さは、オリーブオイルの世界基準を決めている
IOC(国際オリーブ協議会)の「化学検査」と「感応検査「の認証を保有
していることが、客観的に証明しています。正真正銘の本物のエクストラバージン
オリーブオイルであると自信を持ってお薦めできます。
また「カラマノリ ミルストーン」は、お陰様でミシュランレストラン様をはじめ
多くの高級レストラン様に既に採用されており、食のプロも認める高品質の
美味しいオリーブオイルである事が認められております。
こんな「カラマノリ ミルストーン」を使っていただくだけで、貴方のお料理が
高級料理に変身すること間違いなしです。
IOC(国際オリーブ協議会)」:オリーブオイルとテーブルオリーブの分野
における世界唯一の政府間組織で、加盟する生産国で世界のオリーブ生産量の98%
を占めています。つまりIOCの規定による分類が、グローバルスタンダードだと
言っても過言ではないのです。
ちなみに、日本はIOCには加盟しておらずこのグローバルスタンダードは国内では
適用されていません。
yuzu –
これまで沢山のオリーブオイルを試した訳ではありませんが、こちらのオイルは一言で言うなら「オリーブのジュース」という表現が当てはまると思います。とてもフレッシュでオイルなのにサラサラしていて。身体に良さそう!と思いました。
先ずシンプルにパンにつけて試してみましたが、素材の味を邪魔しないけれど爽やかな香りがたち、他のオイルで感じた事のある渋味もなく感動しました。思わずパンを追加で切ってしまった程美味しかったです。
今までオリーブオイルの香りだと思っていたのは、何か酸化した様な匂いだったのかも?と今回思いました。
オリーブオイルが苦手な子どもに一般のお店で購入したオリーブオイルとギリシャ屋さんのオイルの香りを嗅がせたところ、こちらの香りなら大丈夫と言っていました。
これからレシピを参考に他の使い方も試してみたいと思います。楽しみです!
m-harihara –
私は酒好きで、辛い物やすっぱいものがだいずきです。しかし1週間前、酢の和え物を食べていたところ、すっぱすぎて少々鼻につきました。このすっぱさを、何とかしようと思っていたところ、ドレッシング風にすることを思いつき、たまたま近くにあった、このオリーブオイルを少々かけ、混ぜ合わしたところ、鼻についてすっぱさがなくなり、非常マイルドな味になりました。
その後、辛い物にもかけた所、辛さはそこそこでマイルド感が増し、非常に食べやすくなりました。
これとは別に、「太らないカラダ」という本を読みましたが、脂肪が体に悪いことはなく、適度にとるべきだと書いてまりました。ただし、脂肪でも良い脂肪をとることが大切で、その脂肪の一つにオリーブオイルがありました。
これらを総合すると、このオリーブオイルを使うことは、体にもよく、味も良くなるのではないとか思いました。
これからも、いろいろな場面でこのオリーブオイルを使いたいと思います。
sato –
初めてスプーンで味わっておいしいと感じたオリーブオイルでした。
とてもサラッとしていて、変なクセがない!今までオリーブオイルの特徴だと思っていた香りや味が、本当は間違っていたことを知りました。
あとオリーブオイルは体にいいと思っていましたがが、原材料や製法・基準をちゃんと守って作られていないと、健康成分が失われてしまうようです。知らなかったことがとても多いんだなと教えてもらいました。
体に良くて、おいしくて色々なものに合うこのオリーブオイルで、レシピにあるお料理にも挑戦してみたいなと思っています。
YO –
今まで使ってきたオリーブオイルは本当のオリーブオイルではなかった!と感じるほど、衝撃的な味わいでした。
最高の品質で、丁寧に時間をかけた搾油法で作ると、こんなに油っぽくなく爽やかで、そのままでも味わえるオリーブオイルになるのですね!
これから、色々な方法で料理の幅を広げていきたいと思います。
桝谷 賢一 –
石田さん、感想有難うございました。400ポイントが付与されていますので、ご確認下さい。
デイ幸子 –
まずは、バケットパンにつけて食べてみました。口に入れてまもなく鼻奥にフレッシュなオリーブの香りがきます。バケットパンとの相性が良くいつものパンが甘く感じました。スーパーで売っている安物バージンオイルとは別格です。食べた後も口の中は脂っこくなくスッキリとした食味です。またサラダ巻き寿司にもお醤油がわりにつけてみたところ、寿司酢酸味が和らぎ寿司ではなく洋風オードブルをたべているかねような錯覚におちいりました。外国の方たちの集まる場に、巻き寿司にはお醤油だけでなくこのオリーブオイルとともに供したいと思いました。