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(あらためまして)うちのオリーブオイルのこと

(あらためまして)うちのオリーブオイルのこと

 

 

2019年の新年を迎えました。

 

 

 

 

 

ギリシャ屋ミルストーンは、2016年1月からギリシャ産のオリーブオイルの
販売を始め、おかげ様で丸3年を迎えました。

 

 

 

新年にあたりまして、あらためましてギリシャ屋ミルストーンのオリーブオイル
について、皆様にお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

1、「オリーブオイルの素人」だった私


 

 私、ギリシャ屋ミルストーンの店長・桝谷は、3年前このオリーブオイル販売
 を始めるまでは「オリーブオイルの素人」でした。

 

 それどころか、永く勤めて来た前職は、食品には全く関係の無い電気通信関係の
 会社でしたので、オリーブオイルなど、とても遠い存在だったと言えます。

 

 

 

 

 どの程度素人であったかと言うと、多分これを読んで頂いているほとんどの方
 も同じではないか思いますが、近くのスーパーで「イタリア産」と書かれた
 500ml入りのペットボトルで800円程度の「オリーブオイル」を、
 本場イタリアから輸入した本物のオリーブオイルと信じて購入していました。


 800円とは言え、普段当たり前の様に使うサラダ油に比べると2倍近い
 値段なので、「少しぜいたく」と間違いなく思い込んでいたと思います。

 

 そして使うとしても、気が向いた時にパスタやサラダなどに使う程度でした
 ので、500mlのものを購入しても、1~2年も家の調味料を入れる引き出し
 に有ると言う状態でした。

 

 

 今から考えると、どこの国のどこのオリーブ農家が作ったかも分からない
 化学精製され、トランス脂肪酸たっぷりの商品を購入し、開封から1~2年も
 使っていたので、酸化しまくりの「オリーブオイル」を、その時は
 「カッコをつけたつもりで」使っていたことになります。

 

 

 今思うと、オリーブオイルの大変恐い購入の仕方や扱いをしていたと
 自分自身笑ってしまうのですが、オリーブオイルについて特別に勉強
 したり、食材にこだわるプロの料理人でも無い限り、一般的な家庭の
 方は、多分同じような行動をしているのでは無いでしょうか?

 

 

 

2、オリーブオイルを知るきっかけ

 

 そんな素人の私が、オリーブオイルを深く知り、ギリシャ産のオリーブオイル
 の販売を始めるまでに至ったきっかけについてお話しします。

 

 2015年の夏ごろ、その7月に個人事業主として開業した私は、創業事業
 として有る輸出事業を始めるかたわら(その事業は、その後事業環境が大幅に
 悪化し半年で止める事になりました。)で、第二の事業を探す活動を始めて
 いました。有るきっかけで紹介された方が、かつて食品会社の社長をされていた
 方で、オーストラリア在住の友達のギリシャ人が「ギリシャ産のオリーブオイル
 は大変品質が良い」と言っていたので、検討してはどうかと誘って頂きました。

 

 

 

 

 

 先程お話しした様に、その当時の私は「オリーブオイルの素人」で、オリーブ
 オイルがどのように作られるかや、オリーブオイルの品質基準についての知識は
 ゼロでしたので 、その方が持っていたオリーブオイル関係の資料をコピーさせて
 頂き、

 ①オリーブオイルとは? ②オリーブオイルの品質基準 ③オリーブオイル市場
 の現状 などについて、合間の時間に2ヶ月ほど勉強することにしました。

 


 

 これらの詳細については、既にたくさんのコラムで紹介しています

  「コラム覧」はこちらhttps://olivemillstone.jp/category/owners-blog/column

 ので、ここではエキスのみまとめておきます。

 

 

 

 

 ①オリーブオイルとは? ギリシャ産の品質は?


  オリーブの実を絞って作る油。日本では歴史が浅いが、世界最古の生産国
  ギリシャでは、約2,500年前の紀元前から調味料のみでなく、薬や
  化粧品として、神に捧げる特別な食料として大事に扱われていました。

 

  ギリシャでは、現在でも多くのオリーブ農家が昔ながらのつくり方で
  オリーブオイルを丁寧に作っており、生産量ではスペイン、イタリア
   に次ぐ世界3位の15%だが、品質の良いエクストラバージンオリーブ
  オイルの比率は世界第一位である。ギリシャ国内で生産されたオリーブ
  オイルの2割が国内消費で、残り8割のほとんどがスペインやイタリア
  のオリーブオイル業者に売られていると言う。

 



 

  スペインやイタリアの業者は、品質の良いギリシャ産オリーブオイルを
  主に「ブレンド用」として使う目的で購入していると言われている。

 

  元食品会社の社長が、友人のギリシャ人から聞いた話として教えて頂いた
  話が有ります。ギリシャでは、11月から1月にかけてオリーブの実を
  採取し、オリーブオイルとして搾油していますが、この時期になると
  ギリシャのオリーブ農家の周辺には、スペインやイタリアの業者のトラック
  が溢れていると言います。そうです。出来たばかりのギリシャ産の品質の良い
  オリーブオイルを大量にスペインやイタリアへ運ぶ為です。

 

  スペインやイタリアでは、このギリシャ産の品質の良いオリーブオイルを
  自国のオリーブオイルにブレンドし、品質を良くしてスペイン産や
  イタリア産として出荷しているという。

 

 



            (平成 29 年 4 月 25 日 横浜税関資料より)

 

  

 

  日本のオリーブオイル輸入国は、スペインやイタリアがメインで、
  ギリシャ産は1%程度。日本国内では、品質の良いギリシャ産オリーブ
  オイルはほとんど直接輸入されていない。マイナーな存在と映っている
  と思います。

 

  ここで言う輸入国が、オリーブオイルの生産国とは言えないことは、
  上に取り上げた話を思い出して頂ければお分かりのことと思います。

                       
                    

  

  ビンのラベルに書かれた「イタリア産」などの生産国の記載は
  「イタリアで瓶詰めされた」程度の意味になるので注意が必要です。

 
 

 

 

                               

 

 

②オリーブオイルの品質基準


  日本の国内では、農林水産省が定める農産品の品質基準・JAS法が
  ルールとして定めていますが、とんでもなく甘い基準で「エクストラバージン
  オリーブオイル」の定義が有りません。

 

 


IOC ロゴ
  

  日本は参加していませんが、世界に目を向けると国際オリーブ協議会
  (以下IOC)と言う組織が、オリーブオイルの国際基準を決めているが、
  日本では認知されておらず、JAS法の甘い基準により品質の低いオイルが
  「エクストラバージンオリーブオイル」と名付けられて販売されている。

 

 

 

 

 

 ③オリーブオイル市場の現状


  「健康オイル」としての認知度が上がっているオリーブオイルの消費量は
  年々増加しており、2018年は350億市場まで成長している。

 



  

 

  一方で、②の結果、本国内に流通している多くのオリーブオイルは、国際基準
  を充たしておらず(国際基準での品質評価も受けていない)、9割が偽物
  とも言われている。

 

 

 

 

 3、ギリシャ人アンドレアスとの出会いと、彼の実家の
  「本物のオリーブオイル」との出会い

 

   以上の様に、オリーブオイルやギリシャ産オリーブオイルの品質の良さを
  勉強してみると、ギリシャ産のオリーブオイルについてもっと知りたく
  なって来ました。元食品会社の社長さんのギリシャ人の友人と国際電話で
  何回もやり取りしましたが、この方は現在オリーブオイルとは別の事業を
  やっておられたので、2ヶ月経過しても何一つ前に進まず断念。

 

  

  オリーブオイルに興味を持ったのに、その後が進まず困り果てていたときに
  元の会社の知り合いにFBの友達だと言うギリシャ人と日本人のハーフの
  方を紹介してもらう事が出来ました。その方と会い、ギリシャ産オリーブ
  オイルに興味を持っている事をお話しすると、翌日日本在住の友人の
  ギリシャ人を紹介されました。2015年9月のことでした。

 

  
  このギリシャ人が、今私がオリーブオイルの販売を始めている大恩人の
  ギリシャ人で、オリーブ農家の息子・アンドレアスでした。


  

オリーブ農家の息子・アンドレアス

 

 

  彼は、10数年前に日本に来日し、IT関係の会社で勤めていましたが、
  日本人の奥様が、7年前に神戸に小さなギリシャレストランをオープン。
  このお店で使うオリーブオイルを日本国内を隈なく探し回ったが、
  ギリシャのオリーブ農家の息子の口にかなうオリーブオイルが見つからず
  仕方なく、自分で自分の実家からオリーブオイルの直輸入を始めたとの事。

 



  

  

  ますます興味を持った私は、さっそくアンドレアスの実家のオリーブオイル
  を試させてもらう事にしました。これが「カラマノリ グリーン」です。
  ギリシャ人デザイナーに委託したというデザインの入った透明なビンに、
  独特のオリーブ色に輝いたオリーブオイルが目の前に有りました。

 


  
  

  

  恐る恐るカップに入れたそのオリーブオイルを口に入れました。
  何と言うのでしょうか?油と言う感じではなく、植物を絞った爽やかな
  口当たりと、ポリフェノールと思われるピリピリ感がします。
  これまでスーパーで購入していたものは、無味無臭に近く
  いかにも油でピリピリ感は一切有りませんでした。

 

 

  次に、何か料理にに使ってみようと思いました。簡単なところで
  パン、スクランブルエッグ、サラダで試しました。

 

 


  

  

  普段バターやマーガリンを塗って食べていたパンは、小麦粉の香り
  を引き立てるような爽やかな味になる。

  

 

  スクランブルエッグでは、当たり前の様に焼き油として使っていた
  サラダ油をこのオリーブオイルに変えてみると、卵の味をふくよかに
  包み込み、ただのスクランブルエッグがごちそうに変身している。

 

 

 


  

  

  そしてサラダ。レタスとベビーリーフとミニトマトに、塩、コショウと
  このオリーブオイルをミックス。これまでの長い人生、サラダには
  市販のドレッシングをかけるのが当たり前で、市販のドレッシングの
  味がサラダの味と思い込んでいたのですが、このオリーブオイルを
  使ったサラダは、レタスとベビーリーフとミニトマトそれぞれを
  しっかり食べている感じのサラダになります。オイルなのに油っぽさ
  は全く感じず、素材の味を引き立てている。

 

 

  
  

 

  このオリーブオイルを試して一番感じたのは、「これが本物の
  オリーブオイルだったのか?美味しい!」でした。

    

  そして出来る事なら、こんな本物のオリーブオイルをこの日本に
  広める事を仕事に出来れば嬉しいのだとお考えました。

 

  アンドレアスにお願いし、私が関東を中心にこのオリーブオイルを
  販売する事、それから毎年新しいオリーブオイルをギリシャから輸入
  する手続きをアンドレアスに委託する事を了解してもらいました。

 

 

 


 4、コールドプレスの「カラマノリ ミルストーン」の誕生

 

  ギリシャ屋ミルストーンのオリーブオイル販売のスタートは、アンドレアス
  が実家から直輸入していた「カラマノリ グリーン」からでした。


  
  

  実際の販売をスタートする前に、多くの企業やお店にサンプルと説明資料
  を配り、試して頂いた感想を頂く「サンプルアプローチ」と言う活動を
  していましたが、何人かの方から「無農薬の商品は一杯あるので、他の
  差別化要素を追加出来ないか?」とのコメントを頂きました。

 

 

  あらためてオリーブオイルを研究していくと「コールドプレス」と言う
  搾油方法は、熱を加えずに搾油する方法で、酸化を出来るだけ少なく
  する方法で、高い品質のオリーブオイルとして提唱出来る事を知りました。

 

  

  アンドレアスに「カラマノリ グリーン」をコールドプレスで作れないか
  とたずねたところ「残念ながら、実家のオリーブ農家では現在コールド
  プレスの対応が出来ない。」との事でした。搾油のみ他の農家でお願いする
  ことも可能ですが、オリーブの実を採ってから24時間以内の搾油が
  品質上ベストであるため、取った実を、搾油の為に他の農家へ運ぶのは
  問題が有るという事でした。

  

  そこでアンドレアスから提案が有った案が「アンドレアスの実家と
  同じように品質に拘っているカラマタの知り合いの農家のオリーブの
  実をコールドプレスで搾油してもらう事」でした。

 

  この案で2016年春から輸入して、東京の充填工場で製造して頂いた
  ギリシャ産のオリーブオイルを「カラマノリ ミルストーン」と名付け
  ました。ビンの選定からラベルのデザイン選定まですべて私が行った
  日本でギリシャ屋ミルストーンしか販売していないオリーブオイルの
  誕生です。

 

 

 

      「カラマノリ ミルストーン」の商品ページはこちら
        ☛https://olivemillstone.jp/product/0m00

   

   

   ※2018年輸入分は、アンドレアスの実家でコールドプレスが可能
    となりましたので、アンドレアスの実家のコールドプレスの
    オリーブオイルとなっています。

 

 

 

 5、「カラマノリ ミルストーン」への想い

  

 

 「カラマノリ ミルストーン」は、ギリシャのアンドレアスの実家や知り合い
  の農家のみから直輸入している、正真正銘の「本物のオリーブオイル」です。
  

  

 

  その品質は、オリーブオイルの国際基準を決めているIOCの化学検査と
  官能検査で認定もされており、その品質が国際基準を客観的にも満たして
  いるオリーブオイルです。


  

  スーパーなどで大手食品メーカーが、アイドルを使った広告などで
  大量に販売しているオリーブオイルとは全く違うオリーブオイルです。  

 

  こんな高い品質の「本物のオリーブオイル」を、出来るだけ多くの方に
  広めたいと思い、今では食材に拘りを持つ有名なレストラン様でも
  使って頂ける様になってきましたが、個人事業主であり力や資金力の
  乏しいギリシャ屋ミルストーンは、なかなか多くの個人の方の目には
  止まっていないのが現状です。

 

  しかし「本物のオリーブオイルをこの日本に広めたい。」と言う気持ちは
  3年前にこのオリーブオイルの販売をスタートする時点から何ら変わって
  おりません。
  

  今後も、ブログ発信などで皆様へこのオリーブオイルの良さを伝え続けて
  行きますし、資金の乏しい中、色々な露出のチャンスを探し、皆様の目に
  止まる様努力をしてまいる所存です。

 


  
皆様へのお願いですが、ギリシャ屋ミルストーンのブログやコラムを
  目にされた場合、又他のお客様などからギリシャ屋ミルストーンの事
  を聞かれた場合は、もしオリーブオイルに少しでもご興味がおありでしたら、
  一度ギリシャ屋ミルストーンのサイトを眺めてみるか、直接お電話を
  頂けないでしょうか?

  

  この桝谷が、皆様が納得いくまで「本物のオリーブオイル」について
  お話をさせて頂きます。

  

 

   ギリシャ屋ミルストーンの事務所に比較的近い方は、事前にお電話頂ければ
  事務所での「カラマノリ ミルストーン」の購入も対応致します。 

 

 

 

    電話番号は 042-682-2585 になります。

 

 

 

  この「本物のオリーブオイル」を、是非一度お使いください。

  
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界基準で厳選した「本物のオリーブオイル」を日本の皆様へ

ギリシャ屋 ミルストーン 公式HP

ギリシャ屋 ミルストーン

「本物のオリーブオイル」に徹底的にこだわり、世界最高品質と言われるギリシャ・カラマタ産をはじめ、ほとんど日本市場には出回らない希少なシングルエステート(単一農家)のオリーブオイルを提供しています。IOC(国際オリーブオイル協議会)の認証を保有し、ミシュラン星レストランなどでも愛用されています。

世界基準で厳選した「本物のオリーブオイル」を日本の皆様へ