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産地ならギリシャ!ギリシャ産のオリーブオイルがおすすめな理由

ギリシャ産,オリーブオイル

 

産地ならギリシャ!ギリシャ産のオリーブオイルがおすすめな理由

 

 

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オリーブオイルとひと口にいっても、オリーブの産地や品種、製造方法によって味も香りも違います。オリーブオイルは、神話の時代からの歴史をもつギリシャ産のものが品質が良いといわれています。

他の産地とどのような違いがあるのでしょうか?そこで、ギリシャ産のオリーブオイルの歴史や特徴について紹介します。

 

オリーブオイルの産地といえば

 

オリーブオイルは主成分がオレイン酸で美容や健康効果が高く、最近では日本でも消費量が増えています。日本では、オリーブの実は安土桃山時代の約400年前にキリスト教の宣教師によって、同じ時期にオリーブオイルがポルトガルの宣教師によって持ち込まれ「ポルトガルの油」がなまり「ホルトの油」と呼ばれていました。オリーブの木は江戸時代の末期に医師の林洞海がフランスから苗木を輸入し横須賀に植えたとされています。その後、明治時代に地中海によく似た気候の小豆島でオリーブの試験栽培に成功し、栽培が始められ現在に至っています。

 

国内でも生産されるオリーブオイルですが生産量が少なく、日本で消費されるオリーブオイルのほとんどは輸入に頼っています。その中でもイタリア産やスペイン産のものが多いため、日本ではオリーブオイルというとイタリアやスペインを思い浮かべる方も少なくありません。オリーブオイルの生産量はスペインが1位、イタリアが2位、ギリシャが3位となっています。スペインやイタリアは輸出入を含んだ流通量も多く、日本でも多く輸入されているためオリーブオイルはスペインやイタリアという印象を与えています。しかし、オリーブの実を搾り、搾りかすを取り除いた栄養価の高いエクストラバージンに関しては、ギリシャが生産量1位で生産量の何と8割を占めています。

 

ギリシャ産,オリーブオイル

 

ギリシャ産のオリーブオイルの魅力

 

オリーブオイルの産地として有名なイタリアは古くからオリーブオイルを大量に消費していますが、自国での生産だけでなく周辺の国からも輸入し貿易が盛んでした。イタリア産の中でも「トスカーナ産」が有名ですが、トスカーナ産のオリーブオイルは貴族に献上され貴族の間で広く知られていたからだと言われています。

 

実は、イタリアなどのオリーブオイルの生産国では品質を向上させるために、品質の高いエクストラバージンオイルをギリシャから輸入して混合しています。ギリシャでは、ヨーロッパの中でも最も降水量が少ない地域です。ギリシャの石灰石の土壌で育つオリーブは成長に必要な水を求めて根を深くはる特徴があります。さらに、ギリシャでは土壌を休めるためにオリーブは2年に1回栽培されます。ギリシャの気候や土壌、栽培方法によって中身の濃い美味しいオリーブが作られています。

 

また、オイルを搾りだす時は伝統的な製法で行われ、搾りだす作業に水は使われません。水を使うと多くのオイルを搾りだすことができますが、栄養分が失われます。これが栽培方法や伝統的な製造方法で作られるギリシャのエクストラバージンオイルは芳醇で栄養価が高いオイルといわれる理由です。

 

ギリシャ産,オリーブオイル

 

ギリシャ神話にも登場するオリーブの歴史

 

オリーブの起源は諸説ありますが、約8000年前には存在していたとされています。古代ギリシャ文明の発祥区域が原産地であり、多くの記録が残っています。聖書の中の「ノアの方舟」にもオリーブは登場し、今でも平和の象徴となっています。紀元前3000年頃には風車を使いオリーブの搾油が行われ、身近なものであると同時に他の油と違い儀式に使用されるなど、特別な油として区別されていました。

オリーブの木は女神アテナが作り出したとギリシャ神話の中にもオリーブは登場します。

 

アテナとポセイドンは領地の支配権を巡って争っていました。大神ゼウスは人々に役立つ贈り物をしたものに領地を与えると伝えます。人々はアテナを支持し領地の支配権が与えられました。その時の贈り物がオリーブです。食用にも薬用にも様々な用途に使えるオリーブは「知恵」の象徴としても知られます。

 

また、紀元前700年頃から古代ギリシアはオリーブの栽培によって国力を蓄え繁栄しました。紀元前5世紀ごろはオリーブは希少価値があり、古代ギリシャの歴史家ヘロドトスは「アテナイを除き、世界のどこにもオリーブの木は存在しない」と記述しています。ギリシャによる地中海各地の植民都市の建設とともにオリーブの木も移植されていき、紀元前370年頃イタリア半島に移植されたとされています。

現在では、品質を維持、向上するための収穫方法や搾油方法の見直しや改善が進み、オリーブオイルの消費が増えていることもあり生産量も増加しています。

 

ギリシャ産,オリーブオイル

 

世界最高の品質を誇るカラマタ産のオリーブオイル

 

オリーブオイルは世界各地で生産されていますが、オリーブオイルの発祥の地であるギリシャの中でもカラマタ産のエクストラバージンオリーブオイルは世界最高といわれています。

 

カラマタはギリシャのペロポネソス半島の南部にある都市で、地名のカラマタはギリシャ語で「美しい両目」という意味があります。カラマタの周辺では、夏の日照時間が長く暑いですが湿度は低く、秋は雨が多く冬は比較的温暖な気候です。その温暖な気候とカルシウムを多く含む土壌がオリーブの栽培と相性が良く、また、海から近いこともあり潮風が吹くことも美味しいオリーブオイルを作るのに適しています。

 

カラマタ産のオリーブはEUの高品質な農産物や食品の名称を保護する制度である原産地呼称保護の対象となっています。

世界で最高の風味を持つといわれるカラマタではギリシャで栽培が盛んなコロネイキ種のオリーブが主に栽培されています。コロネイキ種は含油率20%でオレイン酸の含有量も多いのが特徴です。明るい濃い緑色で酸味が少なくリンゴのようなフルーティーな味わいとほろ苦さもあり高い品質のオリーブです。

 

ギリシャ産,オリーブオイル

 

最高品質のオリーブオイルはミルストーンで

 

日本でも手軽に購入できるオリーブオイルですが、一般的に市販されているものは製造方法や流通ルートが複雑なものが多いです。

ミルストーンのオリーブオイルは、オリーブ発祥の国であるギリシャ、カラマタ地方のオリーブ農家から直接輸入しています。無農薬で栽培されたギリシャ伝統の品種であるコロネイキ種のオリーブを、そのままジュースのように搾って作られます。

 

収穫はオリーブの実を傷つけないように手摘みで行われ、酸化を防ぐためにその日のうちに搾油します。実を柔らかくする作業は、20~30分間かけて手で揉み、熱を加えない方法で丁寧に搾油しています。

 

IOCの世界基準で認定されたエクストラバージンオリーブオイルは、オリーブの実の配合などによっていくつかの種類があります。一般的に流通しているエクストラバージンオリーブオイルはIOCの認定を取得していても、無農薬などで栽培されているいくつかの村や町、複数の農家でとれたオリーブを混ぜて搾油して作られています。同じ品種を同じ地域で育てていれば、だいたい同じ品質になるという考え方です。

 

一方で、一つの農家のひとつの品種のオリーブの実を集め搾油するシングルエステートは、農家が自信を持って作るオリーブの実だけを集めて搾油するため最高品質の中でも抜群の品質を誇るオリーブオイルが提供できます。

 

健康的な毎日を過ごすために

 

現在では、スーパーなどでも手軽に購入できるオリーブオイルですが、美容や健康に役立てるためには品質の良いものを選ぶことが大切です。オリーブの栽培は世界各地に広まり、近代的な設備の農園や伝統的な栽培法を続ける農園など様々な農園があり、オリーブオイルの品質にも幅が出てきています。手軽に生活に取り入れられるオリーブオイルだからこそ、安全で確かな品質のギリシャ産のオリーブオイルをおすすめします。

 

 

世界基準で厳選した「本物のオリーブオイル」を日本の皆様へ

ギリシャ屋 ミルストーン 公式HP

ギリシャ屋 ミルストーン

「本物のオリーブオイル」に徹底的にこだわり、世界最高品質と言われるギリシャ・カラマタ産をはじめ、ほとんど日本市場には出回らない希少なシングルエステート(単一農家)のオリーブオイルを提供しています。IOC(国際オリーブオイル協議会)の認証を保有し、ミシュラン星レストランなどでも愛用されています。

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